【シティリーグ】徳島旅行記とおまけ【出てません】

当ブログ読者の皆さま、お久しぶり。よつぎです
まずは1年以上ブログを更新しなかった謝罪をば。自分の身に色々ありすぎて全然かけていませんでした。ポケカもやってなかったしね。
さて、久々のブログは徳島にお出かけしてきたのでその旅行記になります
僕の身にここ最近たくさんの変化があり、ポケカで遠征する事がめっきり減ってしまいました。というかポケカをほとんどしておりません。
僕は週に1日、日曜日を素敵な同居人の為に使う事にしている為、ポケカで遊んでいる暇も余裕もないワケです。
しかし4/22は彼女の法事があった為、僕は2日間とも暇でした。
よつぎ「せっかく2日暇やしなんかすっかな」
でぃーどの「徳島いかん?(意味不明)」
※でぃーどの:一門のケモナー。フッ軽

よ「はい?」
でぃ「いや世界かかったシティが徳島でさ、一人やし行かへん?」
よ「久々の遠征行きてぇなあ」
しかし同居中の身である僕は行きたくなったら行くなんて事は不可能なワケで、伺いを立ててみる事にしました。行っていいか聞いてみると良いと言うので外出の許可が出ました。尚、その代償に上着を取られました。(伺いを立てると代償に上着を持っていく癖があります)
よ(半裸)「いけるで」
でぃ「よっしゃ!」
こうして今回の旅がスタートしました。
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4/21(土)朝10時 我が自宅(重複表現)にてでぃーどのと待ち合わせをしたので家の外で彼の車を待っていました。
遠くから車がゆっくりこちらに来るので「あれだ」と思いました。今回のでぃーどのはずいぶんお洒落な車に乗ってきました。黒の車体に天井のオブジェがかっこいい車でした。僕の目の前に車が停まり、降りてきたでぃーどのはイメチェンをしたのか、髪も伸び、背が低く、声が高くなっていました。
でぃ「ご予約のお客様ですか?」
あ、これタクシーだ
そんな事ある?
よく見たら車の上のオブジェはツバメの形で「TAXI」って書いてあるし、どう見たって話しかけてきたのは女性ドライバーだし、でぃの車は緑色だしで何から何まですべてがおかしかったです。
その後タクシーは隣の家から出てきた女性を乗せて去っていきました。
遅れてでぃーどのが到着しました。
でぃ「いや~楽しみすぎて朝5時に起きて下道でここまで来たわ」
遠足前の幼稚園児かな?
静岡から下道で来てこっから徳島まで行くという労働基準法もびっくりのスケジュールになっております。(連続運転4時間まで1日9時間以内)
それでは出発
道中はでぃーどののCSPの状況や近況を話し合ったりしました
この時点ででぃのCSPは202ptあり(トレリ未完走)、このシティリーグで優勝すれば世界大会進出になる予定でした
僕は暇だったのもありますが、彼の世界大会出場の瞬間を間近で応援したくてこの旅に乗り込んだのです
ちなみに彼はシティリーグでほぼ勝ち越し続けるアベレージオバケなので少なくともJCSぐらいは確定させられるのではと思っていました(フラグ)
とか言っていたら淡路島まで来ました
いきなりでぃーどのが「淡路島から下道で行かへん?」と言い出しました
なんでもドラクエの聖地があるとか
せっかくなので淡路島をドライブしてみる事にしました
淡路島、めっちゃくちゃ気持ちいいですね
めちゃくちゃ海綺麗だし、空は快晴なのでなんだか南国にバカンスしに行った気分になりました
玉ねぎランドとか呼んでてすみませんでした

ところで僕はでぃーどのがドラクエをコアにやっているとは知りませんでした
よ「でぃってドラクエやってたんだ」
でぃ「テン(オンラインのやつ)以外は全部やったぞ」
よ「へえ〜どれがおもろかったん?」
でぃ「天空の花嫁とかかな」
よ「ヒロイン選べるやつ?誰が可愛かった?」
でぃ「キラーパンサー」

さて、我々はドラクエの聖地を堪能して徳島へと歩を進めました
地方に来るとカードゲーマーとしてはこれをしたくなります
とりあえず地方行くとカードショップ覗きたくなるのプレイヤーあるあるなんだけど、別に欲しいカードは特に無いのもプレイヤーあるあるだと思う
— よつぎ (@yotsugi141) 2023年3月31日
ちなみに真に行くべきは地方のブックオフのストレージコーナーね
せっかくの下道ですしホテルまでの道中のブックオフをいくつか巡ってみる事にしました(模範的カードゲーマー)
富、名声、力、この世の全てを手に入れた男”海賊王ゴールド・ロジャー”
彼の死に際に放った一言は人々をカドショへ駆り立てた
「ストレージで爆アド!!うますぎ!!」
男達は30円で売られている高額カードを目指し、国道沿いを走り続ける…!
世はまさに大アド取り時代!
我々は大アド取り時代に生まれたのですが、最近は大アド取り時代が終わって大情報化時代になったようです
以前であればガバ良心的価格でなかなかお目にかかれないようなカードが置いてありましたが、今はそういう時代でもなくなり、都心のカドショと大差ないような価格でカードが売られています
半ばこうなる事は分かっていたのですが、ブックオフに寄るのが癖になっているのでついつい寄りました
こういう時はストレージを見ると良いんですがホテルのチェックイン時間もあったので見ている暇はありませんでした
ところで、皆さんは最近流行りのこちらご存知でしょうか
www.youtube.comファー!!甘い甘い!!でお馴染み
そう、なんとこの日は4/22 デュエマ最新弾「双竜戦記」の発売日でした
という事で1箱購入してでぃーと2人でシールド戦をしてみることにしました(発売日に店頭で普通に箱が買えるカードゲームはよいぞ)
ついでにブックオフの近くにカーキンもあったので覗いてみました
大須はたくさんカードショップあるけど意外にカーキン無いんですよね

さて、我々はそのままホテルに着きました
相変わらずダブルベッドしか予約できないやつが予約したので迫真のダブルベッドです
特にやる事も無かったのでデュエマのシールド戦をしてみました



でぃーどののD-Jealousy-灰撫が強すぎて泣いた
僕は赤黒青のデッキを組んだんですがでぃがデドダムとかパワカ引きまくるのでボッコボコにされました
お腹がすいたのでホテル内のご飯屋さんで食べようかと思ったのですが満席のようでした
そこで我々は徳島の街に繰り出しました

徳島市の100万ドルの夜景
僕とでぃーどのは徳島という街、というか寂れかけの地方都市はみんなこんな感じなのかもしれませんが、のある意味しんどさを感じていました
衰退しかけているが故にご飯を食べられるようなお店の選択肢が少なく、また少ない選択肢に客が密集する為なかなかお店に入れずにいました
日本の将来をちょっと憂いてしまいました
というか前に行った香川と比べても明らかに栄えて無くてちょっとゾッとしました(香川旅行記はコチラ
でぃーどのは地方都市をディスっていました
僕が鯛が食べたかったので鯛料理の良さげなお店をGoogleマップで探して行くことにしました
で、雀荘の入っている小汚いビル内にあるらしいのですが全然みつかりません

こんな感じのビルをさ迷ってました
でぃーどのが怯えて2階で立ち尽くしていると若い(全然麻雀しなさそうな)男女が現れ、明らかに民家と思われるドアの中に入っていくのを目撃しました

今見てもやべえ入口
ドアの向こう側は別世界のように綺麗でした
僕らも意を決してインターホンを鳴らしてみましたが、生憎満席のようでその日は別のお店で食べる事にしました
気になりすぎるので次徳島に来る時は絶対予約して行きます
でぃーどのはこのお店にいたく感動したようで「もう二度と徳島をバカにしない」と誓っていました
我々はお店を求めて再び歩き出しました
そしてなんとか安住のお店をホテル付近で見つけたのでした(ここもギリギリカウンター席が2つ空いてて座れましたが、後から来るお客さんみんな入店を断られてました)



お店が厳選されてるだけあってめちゃくちゃ美味かったですね
さて、ホテルに帰った我々は早々に風呂に入り、もう1勝負デュエマのシールド戦で遊ぶ事にしました
でぃーはデッキ変更無しですが僕の方は赤を抜いてやたら引いたけどレアカードの無い光に変更してみました
そしたら急にぼろ勝ちできるようになったので楽しかったです
アイリプスで大量ドローして横展開してナイクーナで擬似的に無敵にするのが強かったです
尚、でぃーどのが首領竜ゴルファンタジスタ(80円)を引いており使われましたがシールド戦に限ってはなかなか強かったです(下環境では散々な扱いらしい)
最後に1戦だけポケカをしました
僕のコライドンがサイドに2落ちしたのでゲームになりませんでした
明日もこんな感じで勝てると良いなぁと言いながら一門特有の相互監視デッキチェックを済ませました(デッキチェックはみんなもしっかりしましょう)
その後特にやる事もなかったのですが、でぃが運転の疲れからか先に眠ってしまったので明かりを消してデュエプレをやる事にしました
Twitterで20連勝ぐらいして好成績のMRCのレシピがあったので拝借して使ってみた所、僕が下手なのもあり全く勝てずプラチナ4→プラチナ5まで落ちて鬱病になりました
MRCすっげえムズくなってる、はっきり辛いんだね
夜の1時を回っていたので僕も眠る事にしました
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4/23
遂に今日は運命の日です
朝7時に目が覚めました
徳島特有の朝食が分からなかったのでうどんを食べに行く事にしました

おいしいわかめうどんだった
その後は徳島城の城跡を散策しつつ神社があると言うので大会の願掛けをしに行くことにしました



ただ、神社が城跡内の山の頂上にあるらしくお参りは流石に時間が足りないのでやめました
さて、ここからでぃーどのの世界をかけた運命の大会編スタートです
会場に着くなり知り合いに話しかけられました
今日のシティのジャッジをつとめるオダ君と同じくジャッジで以前クソデカ野望杯の時に一緒したCOOLKID氏でした
知り合いに会えるのがシティリーグのいい所ですね
COOLKID氏から大会開始前に説明がありましたが、このシティのすごい所は参加者全員のデッキチェックを大会開始前に行う所です
これならデッキのマークド等に対応出来て素晴らしいと思います。不参加なのにスタッフの皆さんに頭が上がらないです
さて、ここからは恒例の別のカードゲームの話に移ります
でぃのシティの会場の片隅で僕はデュエプレをしていました
MRCで負けが込んで鬱病になっていた僕でしたが最強のデッキを持ってして8連勝をするなど快勝を見せます
それがこちら

このデッキはバルガライゾウが着地するまでに試合決められるわ、メイ様絡めたビマナにはアクアガードとゴーゴンジャックが刺さるわ、天門関係にはスーパーパラディンで一転攻勢狙えるわで非常に強かったですね
スーパーパラディンの枠は最初DNAスパークでやってましたが天門多いんでこれが良さそうです
メイ様が流行りすぎてボーンスライムとアクアガードが熾烈な殴り合いをするまさかの第1弾環境みたいなのが戻ってきて非常にじわっています
E3環境も楽しみですね
ADがガチで勝てないので環境がひっくり返る感じのパワーカードください(懇願)
さて、そんな最中でぃーどのは2回戦まで両方負けてしまいました
事故が連発したみたいです、何たる不運
でぃーどのも負けると思っていなかったらしく相当堪えていましたが残り2戦は頑張って勝ちをもぎ取ってきました
決勝トーナメントには上がれず、世界大会への夢は一旦潰えました
ただ、一縷の望みとして今シーズンのアベレージの高かった彼はJCSへの出場権があるラインにギリギリ位置しています
そちらで頑張ってなんとか世界に行って欲しいので陰ながら応援しているぞ
傷心のでぃーどのと2人で店舗を見ていたらデュエキングMAXパックが2割引で売っていました

心の傷を癒す為にも買ってシールド戦をしてみることにしました
この時点でお昼をとっくに回っており、同居人の「早めに帰ってきてね」が脳裏を過ぎりヒヤヒヤしたのですが、この日ばかりはでぃーどののしたいようにしようと思ったのでした

なんで要らん時に運を全振りするのか分かりませんがデドダム、金シク勝太&カツキング、ザーディクリカ、サイクルペディア等の高額カードを引き当てまくりカードパワーの暴力にねじ伏せられました(理不尽)
あとデュエキングMAXパックでシールド戦すると、半箱で40枚ちょい+両面カード数枚ぐらいなのでデッキ構築の楽しみはほぼありません
要はあんまし向いてないってこった(無計画)
数回シールド戦を楽しんだ後、我々は徳島の街を後にしました
ありがとう徳島、また来たいぞ徳島、今度はお店に予約してから来るぞ徳島

我々は昼ごはんがまだだったので、でぃーが対戦相手から聞いたオススメの食堂「びんび屋」に行く事にしました
車内でデュエキングMAXのCM永遠に流してたら頭おかしくなりそうでした


タイミング良く団体客の後ろで待ちが少しだけだったのでしばらく外で海を眺めながら待っていました
鯛とかの魚が外で捌かれてるのを見ていたら呼ばれました

またお刺身とかを食べました、死ぬほど美味かった
死ぬほど美味かったので店外でワカメの塩漬けみたいなやつを買いました
わかめが大好きな同居人へのお土産です
買ったら日々の味噌汁がとても美味しくなったのでオススメ
そして食事を済ませた我々は帰路に着きました
終始でぃーどのが運転してくれて助かりました
帰り際、帰路のサービスエリアで少しだけ休憩をしました
でぃーどのは負けて悔しい気分を吹っ切れていなくて少し落ち込んでいました
でぃ「俺なんの為に徳島まで来て、勝てずに帰るんだろ。なんにもならないじゃん」
よ「いや、頑張った事は無駄になることなんて無いんだと思うぜ」
でぃ「でもポケカどれだけ頑張っても他に役に立たないぞ」
よ「残念ながらポケカそのものは役に立たないかもしれないけど、遠くまで旅行した事、旅先でちょっとした体験をした事、その地元の人に会えた事、そういうモンが大事なんだと思うぜ」
でぃ「珍しくいい事言うやん」
よ「俺良いことしか言わねぇんだよなぁ」
そうして僕らの旅は終わったのでした
でぃーどのにはJCS頑張って是非結果出してもらいたいと思っています
再三になりますが、陰ながら応援しているぞ
それでは、よいポケカlifeを〜
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おまけ
ある喫茶店での男女の会話

男と女が喫茶店で会話をしていた
夕日が刺し込み、店内の風景は赤みがかる
カフェオレの湯気が揺れている
女が口を開いた
女「ねえ、貴方には夢ってあったの」
男「無いね」
男は即答したが少し考えた後、口を開いた
男「そういえば夢のようなのはあったよ」
男「僕は心の通じた何人もの仲間と共に世界の頂点を目指す戦いをしていたんだ。彼らを世界の舞台に送り込んで、自分もそこに行ってみたかった、ってとこかな」
遠くを眺めながら男は語った
女「良いんだよ、目指しても。今からでも遅くはないんじゃない?」
男「ありがとう、でも良いんだ。それを目指すには君に多大な迷惑をかけてしまうよ。本気でやるならまずは仕事を辞めなきゃいけないしね」
女「それでもいいんだよ?1年ぐらいあたしが生活支えてあげるから、やってみても」
男「本当にありがたい提案だ」
男は目頭を抑えた
しかし数刻後、女の方を見て語りかけた
男「でも、良いんだ。もうきっぱり諦めたんだから。」
男「夢のコンテニューを続けられるのは自分だけだけど、夢を終わらせてあげられるのも自分だけだからね」
女「そんな…」
女の表情は曇った
男「そんな顔しないで。夢とはサヨナラしたけど、僕は代わりにとても大事なものを手に入れたんだよ。僕にとってはそれは夢よりも素敵なものなんだ」
店内は赤に染まって、夜の支度の時間だ
これからも、穏やかな日常は続いていく